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先週の日曜日、「皇統の未来を守るオフ」に参加してきました。その後、溜まっていた仕事を片付けたり、女房が入院したりと、何かとゴタゴタして遅くなってしまいましたが、一応、自分なりのまとめと言いましょうか、反省文を書いておきます。チャンとしたレポは、こちら(「皇統の未来を守るオフ」開催履歴)をご覧下さい。 ◇ イヤ〜、今回は疲れました。どこまで続くかわからない石段、仕舞いには風邪気味のお仲間に背中を支えてもらう始末です。運動不足は確かなのですが、この時ばかりは「老化」を激しく意識しました。そう言えば、一週間経つのに筋肉痛がありません。老化すると筋肉痛も無いのでしょうか。 まぁ「どこまで続くかわからない石段」と感じるのは、自分の準備不足がいけないのでしょう。いつもならネットで検索して、それがたとえ一夜漬け程度ではあっても、予備知識を持っていくのですが、今回はそれを怠っていました。予備知識があれば、参拝・拝観した所々でもっと深い感慨に浸れたでしょうし、それが気力にもなったでしょう。また石段にしても、「どこまで続くか」くらいはわかったと思います。そこが最大の反省点です。 とは言っても収穫はありました。「収穫」などと言って良いのかどうか、畏れを感じてしまいますが、凄いことに正式参拝ができたのです。 しかし、何の努力も勉強もせずに参加し、八幡宮に関して知っていることと言えば、応神天皇・神功皇后・宗像三女神が御祀りされているとか、源氏の氏神であるとか、軍神ということで武家からの信仰が篤かった、というくらいしか知りませんでした。みなりも適当です。こんなんで正式参拝をして良いのだろうか…と、畏れを感じてしまいました。 そんな漠然とした畏れと、初めての正式参拝ということでの緊張から、何だか体の動きがギクシャクしてしまいました。無知から荷物の置き場所を誤り、八幡大神に額ずく時、頭が土足入れの袋に当たり、ガサガサと音を立ててしまったり、かと言って荷物を移動させようにも、勝手に動いてはいけないような空気でしたので、おそらく傍から見たら、大変に不恰好な参拝だったでしょう。でも皇室の弥栄はしっかりと祈念させて頂きましたよ。 それと嬉しいことに、多くの方が引っ切り無しに厄除け参りをされていました。先祖から受け継いだ感覚がしっかりと現代にまで継承されていることが確認でき、何だか嬉しい気持ちで、神秘的な巫女さんの踊りを観ていました。 ◇ さて、本編に続いて新年互礼会についてです。 このブログで何度か書いていますが、私は山本七平に毒されています。そのことを自覚していますので、自分の意見は偏っているのではないかと心配し、なるべく皆さんの顰蹙をかわないように、どちらかというと聞き手に徹していたところがあります。 しかし前回の記事で取り上げた昨年9月のオフ会のレポを読み、今回は自分で思っていることを少しぶつけてみようという気になりました。その結果、偶々お隣に座られた方が、昨年10月に新田均著『「現人神」「国家神道」という幻想―近代日本を歪めた俗説を糺す。』を題材にしてナビを務められた方で、この本には、今、私が読んでいる山本七平著「現人神の創作者たち」に対する批判が載っていることを教えて頂きました。翌日にはその部分のコピーまで頂きました。 2CHを読んでも、今までピンとくる批判に出会わなかったのですが、何だか新鮮な批判です。さあ果たして、現人神・尊王思想、そして山本七平に対して、私はどの様な認識を持つのでしょうか。とても楽しみな題材を頂けたと思います。 とても有意義な新年互礼会でした。 ◇ ここから先は与太話です。 新幹線での時間潰しに本でも読もうと思ったのですが、「現人神の創作者たち」などのようなハード・カバーでは参道を歩くのに重いだろうと思い、手軽な「"日本離れ"できない韓国(黒田勝弘著)」を持っていきました。元々買うつもりはなかったのですが、何かの本をアマゾンで購入する際、送料を取られてはもったいないということで、ついでに買ったものです。 読んでみると、どうも詳しいサイトなら載っていそうなことばかりのように感じました。でも共感したのは、黒田氏の見立てが、韓国が理不尽なことを言ってくるのは独立の仕方に問題があったからだ、というところです。日本と戦って独立したのではなく、列強の戦後処理で生まれた国、だから鬱憤が溜まって理不尽なことを言ってくるのだそうです。 これは、韓国の言う「歴史」は「建国神話」だと思っている私と共通したところがあります。 また、韓国では我国との国境の意識が薄い、とも見ておられるようで、だから歴史教科書問題などで、内政干渉としか思えない言動となるのだそうです。そう言えば西欧でも、移民は旧植民地の国々から来ているそうで、まぁまともな国家なら内政干渉などしないでしょうが、でも長いつながりがあったということで、精神的には国境意識が薄いと言うのか、馴染みの国と言うのか、そんなのがあるのかもしれません。それとも何か特別な政策でもとってるのかな? 「竹島問題があるじゃないか!」と言われそうですが、でもこれは国境の意識ではなく、歴史認識・建国神話の問題でしょう。黒田氏もそんなニュアンスで書いていました。 最後の方では、現在の一般の韓国国民は、政府やマスコミが騒ぐほどには気にしていないと書かれていました。これが本当の日韓友好になっていけば良いのですが、どうも私には、「反日」は当たり前で、もう騒ぎ疲れたって感じではないかと想像してしまいます。なんせ国家の起点となる「建国神話」の問題なのですから。 ◇ さて、これで終わります。先週の1月20日は、こんな一日でした。 ←"人気blogランキング"に参加しています。
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「通州事件」暴かれる中国の戦争犯罪
「通州事件」という事件をご存じでしょうか。中学・高校の歴史の授業では今一切教えない歴史的大事件です。その内容はあまりにもおぞまし&... ...続きを見る |
平成更級日記 2008/01/30 23:30 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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男山登拝雨降りの中、本当にお疲れ様でした。 |
近衛@キザオ 2008/01/29 10:23 |
こんばんは、キザオさん。お気遣いありがとうございます。 |
カァ 2008/01/29 22:17 |
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北方領土の日
Takeshima is Japanese Territory.