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エ〜、お久しぶりです。ほぼ2ヶ月ぶりの更新です。なぜ更新しなかったかについては、大した理由がある訳ではありません。強いて言うなら「サボってた」ってところでしょうか。まぁ詳しく知りたい人もいないでしょうから、その辺は省きます。 で、今日からまたボチボチと始めるつもりなんですが、ウ〜ン、今回は何について書きましょうか。とりあえず頭に浮かんだのが「私の保守的体質」についてです。まぁこれは昔から感じていたことで、今回はそれを言葉にしてみます。 ◇ 私が初めて炭酸飲料を飲んだのは、確か小学生の低学年の頃で、「三ツ矢サイダー」ではなかったかと思います。同時期にラムネも飲んだような気がします。それから少し後で、ペプシ・コーラやコカ・コーラを飲みました。しかしどれもこれも美味しいとは思いませんでしたね。こんな記憶からでしょうか。未だに炭酸飲料はそんなに好きではありません。 ただ、同じく小学生の頃、叔母にお好み焼きを食べに連れて行ってもらった時、その時飲んだファンタ・グレープだけは美味しいと思いました。それ以来、炭酸飲料はファンタ・グレープばかりです。しょうがなくコーラを買う時もありますが、基本はファンタ・グレープです。 ◇ 炭酸飲料以外の飲み物で言うと、紙パックではコーヒー牛乳、ペット・ボトルならミルク・ティ、缶コーヒーや喫茶店ならカフェ・オレと、ほぼ決まっています。 学校給食で出たコーヒー牛乳がよほど美味しかったのか、それとも神戸の祖父母のところに行った時に行く銭湯で飲んだコーヒー牛乳が美味しかったのかはわかりませんが、どうもコーヒーはキャラメルみたいに甘いのが好きで、ですから缶コーヒーを買う時には、ジョージアのロング缶(オリジナル)ばかりでした。 それが社会人になり、会社の近くの自販機で売り切れになっていた時、しょうがなくミルク・ティを飲んだのですが、これが美味かったんですね。それでチョクチョク飲むようになりまして、それに甘いのが好きならカフェ・オレもいけるんじゃないかと思い、飲んでみると、これも美味しい、ということで、現在のシフトとなっています。 ◇ お酒で言えば、私はキリンのラガー信者です。親父が飲んでいるのをズーっと見てきましたし、私がお酒を覚えた頃は、アサヒのスーパー・ドライが台頭してきた頃でしたが、それでも居酒屋ではまだまだキリンが多かったですからね。別に選り好みをして飲んでいる訳でもありませんが、それでも「ビールはラガーでなきゃ」という感覚はあります。 若い頃は洒落た感じのするバドワイザーとかハイネケンなども飲み、今ではエビスビールが一番旨い、とも思っているのですが、どうも昔の神話を捨てきれないようです。 ◇ そういえば、インスタント・ラーメンでも妙なところがあります。 小学生の頃、一時期お袋さんがパートで働いていて、土日などの昼食に、自分で作って食べるようにと、サッポロ一番のみそラーメンと塩ラーメンを用意していてくれました。私としては「みそ」の方が断然よかったですね。でもそれも、味の濃淡だけで、ただ単に味が濃い方が好きだったってだけのような気がします。 それでもそれ以来、結婚するまで、インスタント・ラーメンを食べる時にはサッポロ一番のみそラーメンばかりです。特に独り暮らしをしている頃などはよく食べました。新商品もいっぱい出てきますが、どうも手を出す気にはなりません。今では女房が食わせてくれませんが…。 ◇ 私の育った家庭では、私が高校生になるまで、月に1度(おそらく親父の給料日だったのでしょう)、食事に出掛けていました。私には微かな記憶しかありませんから、おそらく幼稚園の頃だと思いますが、何を注文するかって時には「白いご飯!、白いご飯!」とばかり言っていたそうです。お袋さんは、まるで子供に食事を与えていないようで恥ずかしかった、と言います。 何処へ行っても「白いご飯!」と言っていたそうで、微かに覚えているのが、名古屋駅の近くの中華レストランでのことです。しょうがなく天津飯を注文してくれました。それがどの様に気に入ったのかわかりませんが、それ以来、結婚する数年前まで、中華料理屋ではラーメンの他は、天津飯以外に食べたことがほどんどありません。宴会の時は別ですけどね。 いま考えると不思議なんですが、「旨いものが食いたい」って時には、「旨い天津飯を食わしてくれる店はないか」と探してしまい、別のものを注文しようという気にはなりませんでした。今考えると、天津飯自体、そんなに旨いものなのかどうか、疑問に思えてしまいます。 ◇ どうも私の味覚音痴は、女房と話してみると、お袋さんの料理下手が原因ではないかと思われます。料理下手はお袋さんも認めています。お袋さんの作った牡蠣フライは生臭くて、私は牡蠣自体が嫌いなのだと思っていました。しかし社会人になり、居酒屋で先輩に無理矢理食わされた酢牡蛎が大好物になり、今では牡蠣フライも食べられます。 家庭で出される料理で好きだったのが、イシイやマルシンのハンバーグとか、レトルトのボン・カレーでしたから、お袋さんの腕前とは関係のないものばかりです。 一応、お断りしておきますが、お袋さんは料理は下手でしたが、私に愛情をいっぱい注いでくれました。そのことだけは記しておきたいと思います。 とは言え、そのお陰で未だにカレーとかハンバーグなどのお子チャマメニューから脱却できずにいます。 私も一端の社会人となり、仕事を任されるようになると、連日、夜の10時を過ぎるまで働くこともあります。そんな時間では普通の料理屋は閉まっていて、24時間営業のファミレスくらいしか開いていません。ラーメン屋でも良いのですが、そこではラーメンか天津飯しか食べることをしません。あ、自炊は全く出来ない人ですから…。 しかしファミレスでも、結局はカレーかハンバーグくらいしか食べないんですよね。でも連日同じ注文では、何だか恥ずかしくて頼み辛くなります。 そこで思い切って頼んだのがミート・スパゲティです。お袋さんが作ってくれるスパゲティはナポリタンで、でも味が薄くてパサパサしてて好きではありませんでした。でもこれなら味が濃そうでしたからね。 そんなこんなで結局のところ、外食といえば、カレー、ハンバーグ、ミート・スパゲティ、中華なら天津飯、だいたいそれ以外はほとんど食べません。大人になって覚えた料理は、どれもこれも居酒屋料理ばかりです。 結婚してからは女房にバカにされ、少しはレパートリーも増えたのですが…。例えばタラコ・スパも食べるようになったとか…。あんまり変わらないか。 ◇ 食い物や飲み物の話ばかりになってしまいましたが、こうやって振り返ってみると、どうやら私は、新しいものにチャレンジするのが嫌いで、現状に満足しているものを変えたくない、と思う傾向にあるようです。未だにカレーやハンバーグなどのお子チャマメニューが好きなのは、そこら辺に原因があるのかもしれません。女房に「今晩は何が食べたい?」と聞かれても、「ハンバーグ」としか応えられない男に成り下がっています。 私の保守的な考え方は、崇高な理念や思想からではなく、この様な異常な体質のせいかもしれません。 ←"人気blogランキング"に参加しています。
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平成更級日記 2007/12/24 13:14 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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お久しぶりです。更新がなかったのでどうされたのだろうと少し心配してしまいました。ご無事で何より・・・(笑) |
かついち 2007/12/15 08:14 |
こんにちは、かついちさん。本当にお久しぶりです。 |
カァ 2007/12/15 10:19 |
そうですかね。「故きを温ねて新しきを知る」と言いますが、やっぱりバランス感覚も必要だと言うことでしょうか。 |
かついち 2007/12/15 10:56 |
お元気ですか? |
愛宕稲小出 2007/12/15 11:14 |
こんにちは、かついちさん。 |
カァ 2007/12/15 13:03 |
お久しぶりです、愛宕稲小出さん。なかなかオフ会に参加できなくて申し訳ありません。明日のオフ会も無理そうです。 |
カァ 2007/12/15 13:03 |
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北方領土の日
Takeshima is Japanese Territory.