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【勿忘草】戦争を知らない世代(iza:産経新聞社)08/24 00:11 私は若い頃、マンガ家志望でした。ですから「マンガ家入門」とかの類の本をよく読んでいたのですが、その中には決まって、売れっ子作家のコメントがありまして、そして「夢をあきらめない」というのも決まり文句のようでした。まぁこんなことはマンガ家とか昔に限ったことではなく、現在でも、イチローなどのスター選手や成功した企業家からよく聞かされる言葉です。 しかし本気でマンガ家を目指そうとした場合、そんな奇麗事では済みません。自分の将来とか、人生がどうなってしまうのか、というのは切実な問題です。ですから私は、マンガ家を目指しながらドロップアウトした方、挫折した方の意見が聞きたいと、切に思いました。中々ありませんでしたけどね。 産経のコラムを読んで、こんなことを思い出しました。「夢をあきらめない」という決まり文句の逆、マンガ家になんてそう簡単に成れるものではなく、将来は駅のホームで段ボールに包まった生活を送るだけだ、というのを決まり文句として聞かされているような気になります。 学童疎開の経験を聴くなら、米国の国民の経験も聴く必要があるし、日本軍兵士の経験を聴くなら、米国軍兵士の経験も聴く必要があると思います。それが「戦争」を知ろうとする者の姿勢ではないでしょうか。 学童疎開や空襲は「戦災」です。「戦争」の一部であるリスクの部分であって、「戦争」の全てではありません。それが証拠に米国本土は無傷だったではないですか。また「戦争」は一国ではできません。勝者と敗者に分かれます。このコラムのタイトルは「戦争を知らない世代」ですが、学童疎開や空襲の話ばかり聴くのでは、「敗戦を知らない世代」とした方が良いでしょう。 私も戦争を知らない世代ですが、マスコミからは、原爆とか空襲、戦後の貧しさなど、散々敗戦国の悲惨さを教えられてきました。そんな私からすると、「負け戦はしたくない」と思うだけです。 ←"人気blogランキング"に参加しています。
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勉強になります。 |
近衛@キザオ 2007/08/26 00:20 |
こんにちは、キザオさん。二日酔いのせいでグタ〜っとしてしまい、返事が遅れてしまいました。申し訳ありません。 |
カァ 2007/08/27 14:08 |
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北方領土の日
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