思うて学ばざれば則ち殆し

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 本物の和食

<<   作成日時 : 2007/07/22 00:33   >>

トラックバック 0 / コメント 6

【勿忘草】真の巨匠は競争を好む(iza:産経新聞社)07/21 21:11

-----前略-----
 「本物」が次々と日本進出する今、イタリアンレストラン市場は、素材と味を競うことが、第2ステージへのカンフル剤になる。
-----後略-----

 故・松岡農相の置き土産となった「和食の推奨制度」について、私は以前の記事で、「懐疑的ではあるが、『和食のブランド戦略』という面では納得できる」という趣旨のことを書きました。しかしこのコラムを読むと、伊や仏の「本物」と自負するものが我国に進出してくる様に、我国も「本物の和食」が海外に進出する方が王道だろうな、と思えます。

 日本人は「高級フランス料理」とか「高級中華料理」という権威(ブランド力)や、「今人気のお店」とかで、自分の「舌」よりも他人の「舌」を頼りにするところがあります。ですから海外からの「本物」にはスグに釣られるかもしれません。

 おそらくそれとは逆に、仏国や支那などの中華思想の国は、「自国が1番」という自負があるでしょう。また、違う意味でのそれとは逆に、英米人の舌は壊滅的で、「食」に無頓着と聞きます。そもそも料理というものは、その国の風土と密接に関係していますから、「本物の和食」がどこまで通用するかわかりません。

 まぁダメならダメで、普遍性が無かったのだと諦めるしかありませんが、それでも和食の料理人には、自負を持って果敢に挑戦して欲しいと、無責任ではありますが、思ってしまいます。

人気blogランキング←"人気blogランキング"に参加しています。

【関連記事】
和食の承認制度
和食の推奨制度

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
外国では、偽の和食が流行っていますよね。
あれは僕からするとげっそりしますよね。
やはり、輸出するべきでしょうね。
一人でも多くの方に知ってもらうために。
いかに、日本料理が理にかなっているか。
素材の持ち味を生かすという点におきましては。
近衛@キザオ
2007/07/25 09:36
こんばんは、キザオさん。
 「素材の持ち味」でいえば、刺身なんて「素材のみ」ですね。でも下手な素人がさばくと、切り口の細胞が潰れてしまって美味しくないそうです。そういう感覚、外人にわかるかなぁ…。

 逆に考えると、あまり海外に教えない方が良いかもしれません。マグロの高騰が懸念されていますが、あまり海外で人気が出ると、私達の分がなくなってしまいます。
カァ
2007/07/26 00:55
おそらく、味は分からないでしょうね。
生は好まないそうなので。マグロの件了解しました。
近衛@キザオ
2007/07/27 09:51
こんにちは、キザオさん。
 和食が海外の大衆に広がると、私達の分がなくなってしまいすが、高級ブランドとして広がる分には、対象は金持ちですから、我国のイメージ・アップになりながら、そういう高級食材に縁の無い私達への影響も少なさそうです。
 やっぱ目指すは高級ブランド化ですね。
カァ
2007/07/27 13:42
こんばんわ。名前をしらしめてしまえばこちらのものですから。大トロをあげるから、赤身ちょうだい。本当は赤身のほうが体にはいいんですけど。貧血、肝臓とかに。大トロを高級ブランド化してしまえば、脂を食べずに済みますが。
近衛@キザオ
2007/07/27 23:29
おはようございます、キザオさん。
ウ〜ン、健康には無頓着なもんで、大トロは喰いたいなぁ。
鯨刺しとか鯨の竜田揚げとかが流行らないかなぁ。ムリか…。
カァ
2007/07/28 07:25

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

とどめおかまし 大和魂

皇統護持
皇統護持 北方領土の日
北方領土 竹島の日
竹島問題 Takeshima is Japanese Territory.
takeshima, dokdo, dokto, tokdo, tokto
타케시마는 일본의 영토입니다.