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6カ国協議休会、送金問題決着つかず 次回未定(iza(イザ!):産経新聞社)03/22 02:29 何だかよく解らないうちに終わってしまいました。これでも「第六回」とカウントするのでしょうか。あ、継続している建前だから「休会」なんですね、納得。でも、次回の日程も決められないのに「休会」とは、流石はお役人、体の良い言葉を考えるものです。 ◇ 私は以前の記事に書いたように、「口座の凍結解除」ではなく、「米金融機関との取引禁止」の方が重要だと思っていました。確かに2500万ドルというのは北にしてみれば大金かもしれません。しかしそれ以上に、コレスポンデント口座とかで、世界中の銀行が「米金融機関との取引禁止」でビビッてしまい、北とはドルでの取引ができなくなり、それで北は決済ができなくなったと、それが北にとってはより厳しい金融制裁なのではないかと思います。 ところが「イザ!」の「【主張】6カ国協議 北朝鮮のペースに乗るな」を読むと、凍結されていた資金全額を中国銀行の朝鮮貿易銀行口座に移管すると、国際金融決済も可能となり、米国の金融制裁は何の意味も持たなくなるそうです。その辺の仕組みはよく解りませんが、もし本当なら、米国は酷い譲歩をしたものです。 北が核を放棄するまでにはまだまだ長い道のりがあります。こんな初期に重要なカードを使ってしまっては、この先どうするつもりなのでしょう。「テロ支援国家指定」とか「対敵通商法の適用」の問題もあるのでしょうが、北に対する実質的なダメージがどれ程のものか、どこまで有効なカードとなるのか、非常に懐疑的に見えてしまいます。まさかいきなり米朝国交正常化、なんてことはないでしょう。 まぁ実力行使なら、それはそれで良いのですが、それなら難民などの対策や、戦後処理を考えておかないといけないし、そろそろ秘密裏に5者で考えておいた方が良いような気がします。あ、韓国は外した方が良いかな? ◇ ただ、当の中国銀行は「聞いていない」とか「問題外」とか言って拒否しているそうです。まぁ、嬉しい限りなのですが、ひょっとすると、そんな汚れた資金を預けられたら、国際的な信用を失ってしまうってことでしょうか。私にはサッパリわかりません。そう言えば支那政府も「銀行には口出しできない」と言ってまして、にわかには信じられないのですが、これも謎です。 支那と北との間には何があるのか知りませんが、「支那は、北があまりにも米国と近づきすぎるのを警戒している」という見方もあるそうです。結局、支那は、北に非核の属国であって欲しいのでしょう。資金の移管で、そんな姿勢が見えたから、北は支那に抗議する為に席を蹴ったのかもしれません。なんせ我国で「反米」が多いのと同様に、北でも「反支」が多いと聞きますから。 そう言えば、北は米国のこの譲歩に対して、まだ何も言ってませんね。ひょっとしてユーロによる決済に切り替えたから、口座の凍結解除さえもぎ取れば、後はどうでも良かったりして。駄々を捏ねるネタもなくなり、困って適当なことを言って帰ったのかもしれません。それとも、更なる上乗せを迫る作戦を考えているだけなのか…。 ◇ 結局のところ、私にはサッパリわからない六者会合でした。 ◇ 余談ですが、新しい駐日韓国大使が「6カ国協議は核問題解決の場だ」と言ったそうです。北の要望により、資金洗浄問題を議題にしたのです。「お金」ではなく「生命」の問題なのだから、拉致事件もこれと同じ様に取り上げて当然です。 ◇ もう1つ余談。朝鮮中央通信が「日本に支援を要求したこともなく受ける考えもない」と言ったそうです。これを聞いて、「あぁ、やっぱりか…」と思ってしまいました。 我国からすれば「支援」ですが、向こうからすれば、平壌宣言にある「無償資金協力、低金利の長期借款供与及び国際機関を通じた人道主義的支援等の経済協力〜国際協力銀行等による融資、信用供与等」というのは賠償金なのでしょう。日本風に言えば補償金。 北は決して「支援」とは思いません。これでは支那に対するODAと同じです。我国は同じ轍を踏もうとしています。学習能力がありませんね。 ←"人気blogランキング"に参加しています。北が拉致事件で言う「解決済み」というのも、それと思しき問題について平壌宣言に、「今後再び生じることがないよう適切な措置をとる」としかありません。そりゃ再発防止の措置さえとれば、「解決済み」と言えちゃいますね。 自分は宣言を全く守らず、それでいて好き勝手にこの宣言を利用して我国に難癖をつけてきます。いい加減に平壌宣言を破棄しましょうよ。 |
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6か国協議なんの成果もなく散会
至る所で憤慨と脱力を目にするんだけど、僕はこれでおおいに元気が出た。 ...続きを見る |
佐藤 健の溶解する日本 2007/03/24 03:29 |
BDA報道に見える怪しい人達の北鮮利権を巡る怪しい暗闘
思いの外盛り上がりに欠けるんですが、特にアメリか国内がそうですね。 でかねてより外信頼みのわが国の報道にも新しい情報を含んだものはなにもない。 ...続きを見る |
佐藤 健の溶解する日本 2007/03/24 03:30 |
BDA報道に見えるアメリカの弱腰
「BDA報道に見える怪しい人達の北鮮利権を巡る怪しい暗闘」では怪しい人達だけを取り扱いましたが、実際今回の醜態はアメリカ国内で先週中に寄せられたパブリックコメントの多くは国務省と財務省のてんでんばらばらな対処を非難してるようです。 ...続きを見る |
佐藤 健の溶解する日本 2007/03/24 15:37 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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本当に「平壌宣言」は、破棄したほうがいいように思います。だって、北は全然守ってないし。そもそも「日朝国交正常化」する必要があるの?って気がします。少なくとも日本にはないよなぁ…。(対国と国と考えた場合ですよ。もちろん在日朝鮮人などのためには正常化した方がいいですが…。) |
じぇな 2007/03/24 10:33 |
今までの感想で、中国、ロシア、韓国…どこの国も北を受け容れたくないので、「北朝鮮」という国を“独立国”にし続けている感じですよね。 |
じぇな 2007/03/24 10:34 |
じぇな様がおっしゃるとおり、私も「日朝国交正常化」交渉などする必要はないと思います。「統一朝鮮」との国交正常化なら考える必要があるのかなと思いますが、今のところ南北に分断されているんだから、正式な国交を回復しても無駄だと思いまーす。 |
かついち 2007/03/24 14:46 |
↑まとまりがない文章ですみません。要するにこれから日本は朝鮮半島に対して植民地政策を採ったことについて謝罪するのではなく、歴史的な検証作業が必要なのではないか、ということを言いたかったわけです。 |
かついち 2007/03/24 14:50 |
連投申し訳ございません。私も平壌宣言など破棄してしまえばいいと思います。あれがある以上、絶対北は自分たちに都合の良いように解釈して日本をなめてかかってきます。あんな宣言がある以上、何にも解決しません。即刻破棄すべきです。 |
かついち 2007/03/24 14:53 |
こんにちは、じぇなさん。返事が遅れて申し訳ありません。 |
カァ 2007/03/26 18:07 |
こんにちは、かついちさん。返事が遅れて申し訳ありません。 |
カァ 2007/03/26 18:09 |
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北方領土の日
Takeshima is Japanese Territory.