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<<   作成日時 : 2006/02/11 00:33   >>

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典範改正案の提出反対で一致=鳩山民主党幹事長、平沼氏が会談(Yahoo!ニュース−時事通信)
 民主党の鳩山由紀夫幹事長と無所属の平沼赳夫元経済産業相は7日夜、都内で会談し、秋篠宮妃紀子さまのご懐妊を踏まえ、女系天皇を認める皇室典範改正案の今国会提出に反対することで一致した。 
(時事通信) - 2月8日1時1分更新
<鳩山幹事長>小泉首相の方針転換を批判 皇室典範改正案で(Yahoo!ニュース−毎日新聞)
 鳩山由紀夫民主党幹事長は10日の記者会見で、小泉純一郎首相が皇室典範改正案の今国会提出断念の姿勢に転じたことについて「発言が二転三転しているが、首相としての発言の重みをもっと考えてほしい。施政方針演説で『やる』と言っていることに急きょ慎重になったことは、政治のリーダーシップが問われる」と批判した。
(毎日新聞) - 2月10日21時37分更新

皇室典範を政治的に利用するな!

 小泉首相は今国会への提出を断念したと伝えられますが、どうも未練タラタラのように見えます。首相の言動を見ていますと、私には、皇室典範の改定に「賛成か反対か」と見ているように思えてきました。確かに、紀子殿下が男の宮様をお生みになられても、継承者不足には変わりはありませんので、典範の改定は必要です。ですから、典範の改定に反対なのではありません。女系を容認することに反対しているのです。そのことを理解してくれていれば良いのですが…。

 元皇族の御子孫、竹田恒泰氏はご自分のブログで、「今は休むところではない!」として、「男系の皇統を護持する道のりは尚も険しい」と書かれています。私もそのとおりだと思います。もし、お生まれになられる宮様が女宮だった場合、以前にも増して女系を容認する世論が強まる可能性もあり、政府の方針も、たとえ小泉首相が退いても、女系容認のままです。

 前の記事のコメント欄にも書いたことですが、私としては、男系維持の意見ばかりではなく、女系容認の意見も聞き、互いの論拠や争点などを、もっと深く理解したいと思っています。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
田中卓教授の論はおかしい。
歴史学の泰斗であられる、田中教授の「女系天皇で問題ありません」という寛仁親王殿下への諌言を読んで、たいへん悲しくなりました。学問というものは、適用の仕方で結論が変わってしまいます。なんだか、その知識、学問がまったく反対の結論へと導かれているのに、驚きを... ...続きを見る
びーちぇの別館
2006/02/14 13:40
一発逆転の皇室典範改正問題
 一発逆転の皇室典範改正問題。 「ぶれない」首相にしては珍しい方針変更 「静かに見守る」に賛成だ。と新聞は言うが、本当に必要な議論を起こすべきとも思う。 最低でも、政局のネタになってはいけない。 そして、ジェンフリ活動の舞台になってもいけない。「静かに... ...続きを見る
すーさん’s アイ
2006/02/16 16:26
「皇位継承は男系男子」の原則を貫くべきだ
 今日は旧暦一月十七日。睦月、魚氷をいずる。 本日は「正論」平成十八年二月号、ジャーナリスト稲垣武さんの「マスコミ照魔鏡」より「『女系天皇』を厳しく批判した産経」をご紹介する。 「女系天皇」と「男系天皇」の違いを本当に解っている人は少ない。母親が神武天... ...続きを見る
悪の教典楽天市場店
2006/02/17 21:28

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
カァさん、おはようございます。
私も皇室典範の「改定」は賛成です。あくまでも正統な手続を踏まない「改定」には反対です。正統な手続とは、総理や政府の独断で国民や政治家、当事者である皇室のご意見を伺わない論議自体無効であると思います。
天皇陛下には、この議論について「政治家は歴史を知らない」と側近に話をされているそうで、拙速に女系容認の方向に流れてしまう状況を憂えておられるようです。
詳しくはここに↓
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0602/060206-9.html
いずれにせよ、皇室の歴史と伝統をもっとも重んじる陛下には、女系容認をそう簡単にお認めになるとは思えません。
かついち
2006/02/11 10:10
それにしても、鳩山幹事長は何を言っているのでしょう。女系容認に拙速な結論を急ぐな、と言ってたくせに、総理の発言が急遽慎重に転じたからと言って発言がころころ変わると言って批判してみたり。自民党も民主党も、そのカメレオン的体質は変わらないですね。政治家さん、もっと勉強しましょう。
かついち
2006/02/11 10:14
女系容認について、私の周りでも賛否両論で、男系にこだわるあまり、近親婚に近い状態が長く続くと将来的に天皇家に男子が産まれてくる可能性は優生学上ゼロに近くなるので、皇統を確保するためには女系もやむなし、という見方をしている人もいます。私もその意見にはなるほどなと思いました。しかし、そのためには女系を容認できるような社会的な雰囲気作りをしないことには、男系社会と言われる日本では今すぐにというのは難しいと思います。
かついち
2006/02/11 10:21
こんにちは、かついちさん。
 論談の投稿記事は、かついちさんが情報提供されたspiralさんのところで読みました。これが本当なら由々しき問題ですね。
 それと鳩山幹事長については、最初は唖然としました。この人物のレベルが推し量れ、「お里が知れるよ」って感じです。政治家一家の出だそうですが、政治屋一家の間違いではないでしょうか。
 最後に優生学の件ですが、そういった視点もあるのですか。そういえば、どこかのブログでその様なことを書いていたような気がします。しかし私には理解出来なくて、そのまま頭から抜けてました。この問題は様々な考えを総動員して考えなければいけませんね。
カァ
2006/02/11 11:55
こんにちわ
優生学上といっても、私も理解が深いわけではないのであまり説得力はありませんが、天皇家は代々藤原氏など一部の貴族との近親婚もしくはそれに近い婚姻を繰り返して現在に至っています。昭和天皇の御代からは広く民間出身のお妃を選ばれるようになりましたので、そのような事態は避けられましたが、今後、こういった論議をするときに、男系維持を考えるときにはこういったリスクもあるということを忘れてはいけないのかなと思います。
かついち
2006/02/11 12:12
こんにちは、かついちさん。
 優生学の件では、昔読んだ渡辺昇一氏の「日本史から見た日本人」で、次のような趣旨のことが書かれていたことを思い出しました。
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昔は近親婚の危険性の認識がなかったので、おそらく体の弱いお子様も多かったのではないか。ただ鶏の実験では、そういった配合を繰り返すと、中には突出して優れた種も出てくるらしい。(皇統に例えるとは、大変に畏れ多いのですが)聖徳太子などの優れた方が出てこられたのも、そういったことかもしれない。
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 高校時代、化学・物理・生物のうち2教科選択で、私は生物を取らなかったので、普通以上に知識がありません。この本を読んだときは単純に「スゲェ」と思ったのですが、今は血の優劣の問題ではなく、如何につなげるかの問題でしたね。ただ、もっと血のことを知り、かついちさんの仰るとおり、男系維持を主張するからには、リスクについても知っておきたいですね。
カァ
2006/02/11 13:18

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