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help リーダーに追加 RSS 前原代表の「支那脅威」発言

<<   作成日時 : 2005/12/14 23:37   >>

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最近は女系天皇の問題が気になって、その話ばかりでしたが、今回は別の話にします。

前原代表 胡主席と会談断念 日中問題「永遠に解決せず」
 【北京=船津寛】中国訪問中の民主党の前原誠司代表は十三日、要望していた胡錦濤国家主席との会談を断念した。中国側は「日程の都合」としているが、中国の軍拡路線を「現実的脅威」と発言した前原氏に不快感を示したとみられる。
 前原氏は同日夕の記者会見で、「自分たちに都合の悪いことを言う国会議員には会わないという姿勢なら、仮に靖国の問題が解決したとしても、日中間の問題は永遠に解決されない」と批判。さらに、「口だけ友好と言い、本質的問題を先送りしてきた今までの親中派と違い、言うべきことを言い、互いの共有の利益を模索する」と述べた。
-----中略-----
 しかし、党内では旧社会党出身者を中心に「党の方針とは全く違う」(横路孝弘衆院副議長)との反発も強く、十三日の役員会でも批判が相次いだ。前原氏は「すべてボトムアップで意見を積み重ね、それを代表として発言するのは代表のリーダーシップにならない」と反論するが、十六日からの党大会は波乱も予想される

仮に靖国の問題が解決したとしても、日中間の問題は永遠に解決されない
 これで加藤紘一氏の言った「靖国問題が解決すれば、その他の問題の7割は解決する」ってのが嘘っ八であったことが証明されたようなものですね。加藤氏は、次にメディアに登場する時は、どんな顔をして登場するのでしょう、楽しみです。まぁ己の発言に責任を持たず、忘れたような顔をして、また偉そうなことを言うんでしょうね、きっと。

 無宗教の追悼施設の調査費が、06年度予算への計上が見送られましたが、追悼議連の連中は、支那の前原氏への扱いを見ても、まだ運動を進める気でしょうか。単純に国内問題だとするならば、先の大戦の評価や政教分離の議論が先で、追悼施設ではないでしょう。

 それと、支那の軍拡についてですが、最近こんな妄想を抱いています。「胡錦濤主席は、まだ軍を完全に掌握していない」とか「原潜の領海侵犯も露との合同軍事演習も聞かされていない」とか聞きます。さすがに「聞かされていない」とは思いにくいのですが、石原都知事は「統制が利かなくなった旧日本軍(関東軍?)に似ている」というような趣旨のことを言ってました。統帥権の問題で暴走した旧日本軍に似ているというよりも、支那の農民暴動の原因である役人の汚職を考えると、解放軍だけは別とは思い難く、汚職が蔓延っているのかもしれません。軍の上層部なども軍事費を食い物にし、利権になっている為、軍事費が膨張し、透明化もできない…と、何の根拠も無く想像しています。いずれにしても、隣国の軍拡には警戒が必要なのは当然ですが…。

十六日からの党大会は波乱も予想される
 やれやれ…┐('〜`;)┌。まぁこれをキッカケにして、政界再編にでも進んでくれると良いのですが、でも自民党が強すぎますね。党に残った方が選挙に有利と思って、自民党が割れなければ、このまま進んでも、民主党の分裂だけで終わりそうです。

 それにしても旧社会党の連中は何を考えているのでしょうか。下の記事にあるように、韓国のようになりたいのでしょうか。アジアにおけるプレゼンスを失いかねません。
インド脚光、韓国埋没 アジア勢力図変化 日中印3国時代へ
-----前略-----
 「北東アジアのバランサー(均衡者)」を自任する盧大統領だが、十二日の中韓首脳会談では、対立する日中間を取り持つこともなく、小泉純一郎首相の靖国神社参拝を批判する中国の温家宝首相に同調。盧大統領はリーダーシップを発揮できないまま、中国の“対日包囲網”に組み込まれる格好となった。
-----後略-----

 韓国は反日に目が眩み、支那に取り込まれてしまいました。まぁ韓国にとって反日は、支那と違って外交カードではなく、宗教・道徳ですから、この方が安住していられるのかもしれません。

 翻って日本ですが、あまり韓国を笑っていられないでしょう。日米同盟を強化といっても、結局、米国の世界戦略に組み込まれていて、韓国と大差ないように思います。しかし一国で安全保障を賄えないのですから、今のところ、日米同盟は国益に適っているとも思いますし、少なくとも支那よりは絶対に良いです。かと言って、米国にベッタリでもダメで、日本も米国も、互いに利用しているダケと意識して付き合いたいですね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
前にも書いたかと思いますが、中国は「中華思想」の影響で、東の海に横たわる日本列島が目障りと思っているようで、隙あらば日本攻撃の準備をしているのでは、と週刊誌やその他の情報に頻繁に出てきますね。私個人的に中国やアメリカという国はどうも好きになれませんので、批判する側に回ってしまいますが、あのような無秩序な国は常任理事国としての資質がそもそもあるのか疑問です。
かついち
2005/12/21 08:02
こんばんは、かついちさん。
 私は中華思想が嫌いで、中華人民共和国を略して「中国」と呼ぶことに抵抗を感じていています。ですから「支那」と呼んでいます。大韓民国とか大日本帝国とかGreat Britainとかは、自国民が呼ぶのは勝手ですが、他国民が呼ぶのはおかしなもので、卑屈さを感じてしまいます。まぁこれは主観的なもので、報道や人が「中国」と呼ぶことには全く抵抗はありません(慣れただけかな?)。ですが自分ではなかなか言えません。
 この記事にTBを頂いたブログでは、支那の外交の基本は、有史以来「冊封外交」と言われています。多くの方が同じ事を指摘していますが、私もそう思います。支那政府にしてみれば、宗主国なのですから、常任理事国は当たり前で、属国の日本が常任理事国になるなんて、とんでんもないこのなのでしょう。
 やっぱり中華思想が嫌いです。
カァ
2005/12/21 21:14

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